恋人が外国人で英語で会話するカップルは、I Love You.とかそんな言葉を本当にささやき合ってるのか!?

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答えは、“YES”だ!

以上。

さて、余談に入りましょう。



外国人の彼氏ができた。love1お互いに好き合っている、ということを確認。
カップル誕生。

love1 2彼に初めて、“I love you.” と言われた時、

「嬉しい」

でも、

「私も♡」

でもなく、ただ、

「ふーん。」

と思った。

「あ、映画で観たヤツだ。
本当に実際に言うんだな。

と。、、、至極、他人事として受け止めてしまった。

私は確かに、彼の存在を好いていた。だがその時は、
私が、“I love you.”と言うとウソになると思った。

日本で生まれ育った私である。”I love you.” という言葉が、産まれて初めて自分に向かって発せられたのである。

恋人のことを想う気持ちを、「メールする。」とか「会う。」などの行動で表すことはあったが、“Love”という言葉で伝える、という経験も習慣もなかった。え、「愛してる」って、言う?言わんじゃろ〜!

はっきり言うと、どういう感覚をloveと呼ぶのか、”I love you.”を、どういう場面でどれくらい言うのか、容量・用法が分からなかった。

love2
だから、自分が理解している言葉で、相手への好意を伝えた。
彼に“I love you.”と言えない理由も合わせて伝えた。

love1 3彼はそんな私を理解してくれた。

しばらく、こんな時期が続いていたが、ある時私の中で変化があった。

love2 3なんだか分からないけど、
これはLOVEと呼んでいいのではないだらうか?

そう思われる感情が産まれた。

彼と付き合って1年が過ぎ、
ブラジルで同棲を始めてから1ヶ月が経ったことだった。

今まで使っていた “I like you so much.” という言葉では、表せない。なにか違う感情。それは、勝手に溶け始め、じわじわとひろがっていくような、春の夕方の霞のようにぬるくて安心に包まれた空気だった。

love2 1しばし観察を続けた。

「これが、人々がLOVEと呼んでいるものなのだろうか、、、。」

ある日、ふいに確信した。

これは、LOVEだろう。
もう、LOVEと呼んでいいだろう。

 

言える、今なら言える!と彼のもとへ走る。
彼と付き合い始めてから1年半が経ってしまっていた。

love2 2新鮮なうちに、その瞬間を逃さないように!

私の初めてのLOVEだから、私は慎重になり、“I think”を冒頭に付け添えるほどうやうやしく扱った。「たぶん、これ間違いないと思うから言うけど、私あなたを愛していると思う。たぶん。」

そしたら彼は、

“I love you, too.”

と、さらっと返した。

えー!私初めて言ったのに、何だい、やけにさらっとしてるね。
赤飯炊くくらいしてくれたっていいのよー。

と、拍子抜けしたけれど、そうだった、彼らは産まれた時から言われまくっているし、ものごころついた時から言いまくっているんだった。

安定の、“I love you.”

「今言わなければ!」という鮮度も大事だし、
大丈夫、いつでも何度言ってもかまわない。

意味・用法を理解するのに、1年半かかりました。
 
 




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