ケノコト様への寄稿『ブラジルでのランチの楽しみ方』
日常と食のコトで暮らしを楽しくするライフスタイルマガジン「ケノコト」
ブラジルからの便り12月分を無事に寄稿しました。
ブラジルの食卓から『ランチといえば「ポルキロ」。ブラジルランチの楽しみ方』
今回もあふれる笑顔と出会いました。
取材を通して、ブラジルでの人とのつながりが広がっています。感謝♪
ぜひリンクから読んでみてください。
突然ですが、私、ブラジルに来る前って、ブラジルのこと本当に何も知らなかったんですよね。
サッカーとサンバとボサノバ?他に何があるんだろう?
それくらいの知識量だったので、始めて来るときの荷造りでは
「ブラジルって綿棒売ってるんだろうか?」
そんなことが分からなかったりしました。
(ブラジルでも綿棒は売っています。コットンパックができるコットンは、、、ちょっと少ないけど探せばあります。)
今回ケノコト様の記事ではブラジルの平日のランチタイムについて書きました。
ブラジルのランチタイム、、、と想像してみると、
昼時になると街中のレストランが会社員でにぎわう光景がなんとなく想像しませんか?
その通りです!
さらに言えば、みんな日本と同じように社員証のストラップを首から下げたままでランチしてるんですよ!
こんなちょっとしたことが案外「おお、日本と同じだ!」と感動します。
きっと、国は違えど共通項っていっぱいあるんですよね。
ランチタイムの会話のトピックとか、仕事の困りごととか。
(ちなみに、職場の冷房の温度を何度に設定するか?という問題。暑がりな男性陣は低い温度を設定したいし、そうすれば女性陣から「寒い!」と抗議されるのは、ここブラジルでも起こっているらしいです。日本でも「あるある」ですよね)
でもやっぱり、ちょっとしたアプローチ方法「こういう場合は、●●と考えて▽▽する」みたいなことが異なっていて、
だからバックグラウンドの異なる人と会話したり一緒に生活するのって面白いですね。
「っひええええっっっ!」
って、ショックを受けることも、慣れるまでは多々あるんですが、、、(笑)
時がたてばだんだん慣れてくる(かな?)。
ケノコトさまの記事、ぜひ読んでみてください!
記事の最後に「Facebook」マークがあります。
あれ、「いいね!」押してくださると、うれしいです♪私の自己満足、ささやかな楽しみです♪
Akiko Y.P
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