ブログを書くことは、開脚欲求を満たすこと。女子よ、快感を生きるぜよ!
ここ数日の投稿は、自分でもある程度、何を言ってるのかよく分かっていなくって、
でも、身体から出て来る言葉をそのまましたためていたら、
すごく気持ちがよかったんです。
ブログは私の表現の場になっていて、
自分の写真を載せたり、ナルシストなことをぶちまけて良い場所。
すごく開脚している様な気分です。
それが、気持ち良いから、次々に書きたい欲求。
つまりは、自分が大好き!っていう行為は、
こんなにも癒しで、解放なんだ。
30歳を過ぎた女性は、こういう場がすごく頼れると思います。
だって、
オフィスで自分大好き行為、できないよね。
でも、オフィスにいる時間が、人生の大半を占めているよね。
それで優先度としては、「オフィスでの振る舞い>自分大好き行為」
ありゃ、またこれ過去の私のことだは、、、。
「オフィス」を別のことに変えても、いいのかもしれないです。
私の場合は、あと、「●●さんちのお嬢さん」かなぁ。
★
ブログのおかげで、
私は私が感じたままを感じきって、表現できる。
そして、「私のこと、見て!見ていて!」欲求も
ここに解放できる。
以前は、そんな欲求が自分にあるなんてことも
気がつけていなかった。
誰も見ていないか、と思われる時も、
世界中のどこかから、一日2人は絶対訪れてくれていた、この一年間ずっと。
それが嬉しかった。
それが嬉しい、と思う、
私は変態なんだわ、ということも本当に受け入れられた。
★
彼は、私がどんなことを書いていても、
絶対にこのブログのファンだ。
そのことに気がつけた。
「誰からも好かれなくても、
彼一人は絶対私のファンであり続ける」
と、心から思える。
か〜ら〜の〜
今は、私自身が、だれよりもこのSLEEPY CITY BUGSが大好き。
安心して、開脚している。
誰から、どう思われようが、
自分が自分のことが大好き。
って、本当に思ってるんだから、
ブログってすごいね♡
ほんとに、書けば書く程、書きたくなるし、
ちょっとこわくても、開脚(=本音を綴る)してみると、
次はもっと開脚したくなる。
もっと気持ちよくなりたいし、
もっと気持ちよくなりたい、という自分の欲求を受け入れられてる。
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