オンナの身体を受け入れる、ドキドキ初めての働き方。

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30歳を過ぎてから、友だちや知人の子どものことを本当にかわいいなぁと思うようになり。

今年も私の大事な人達の赤ちゃんたちが産まれる予定あり。4月と7月を楽しみに待っている。

「あの子の笑顔が見たい」

これが仕事の一番の原動力だなぁ、と思うのです。

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4月と7月に母親になる子は、アラサーとアラフォー。
話を聞くと、母子ともに順調に過ごしているようで、ほっとします。

私自身はパートナーと話し合い、35歳位に母親になってみたいなと思っています。

赤ちゃんを迎える準備として、経済状況は大事だから、なるべくキャリアを積んでおきたいと考えていた。

そして後回しにしていた、母体の健康を整えておくこと。

 

周りの様子を見ていて、プレママさん達の健康に感謝をした。
プレママ(mother-to-beというか、これからママになる人のことを、こう呼ぶのだそうです。)

プレママさん達のおかげで、私が赤ちゃんを楽しみに待つ事ができる。
赤ちゃんを育ててくれてありがとう。

そして自分自身のことも気にし始めた。

最近、「女性の身体」についてガンガン学んでいます。
なんだか「私の身体ケアは、赤ちゃんの笑顔につながるんだ」と思うと嬉しいし、それを思えば仕事で少し不安なことがあっても、腹から力がわいて来る。

それが自分の子どもじゃなくても。

良い循環みたい。

これは漫画もあって読みやすかった。
いまやメジャーになりつつある布ナプキンもそうだけど、
月経カップやノーナプキンなど、「!」と感覚がびっくりする提案も。
整体師の先生が書かれた本。

こちらはレディースクリニックの先生の本。
保健体育の教科書みたいな内容が、
ほのぼの調の挿絵のおかげか、ぐんぐん頭に入る。

実は今朝、なんかイライラするし、体調も優れない数時間を過ごした。
ふと「あぁ多分排卵期を過ぎて生理前なんだな」と冷静になれた。

ふっふっふ。学んでよかった♡

そしてこちら。まだ読んでないけど、ぜひ読みたい。

★ブログはこちら→
子宮委員長はるの子宮委員会

私はスピリチュアル系が好きだから、
ブログにすごくはまっています。

こちらの漢方も、妊娠した子から進められて飲んでみた。
こんな漢方を飲むのも初めて。

身体を意識して、行動している。

私は今、家でできる仕事をしている。
生理前や生理中に、出かけなくてもいい環境、すごくほっとする。
ぬくぬくのルームウェアを、今日ははいている。

去年までは、朝辛くい時は、出社するのが辛かったから。
本当はゆるゆるポカポカの格好をして
家でゴロゴロしていたい、そんな平日もありました。

今は、平日も休日も関係ない。平日にゴロンもできる。
沢山の人と接しない仕事で、ストレスが少ない。

今は、こんな環境が心地よく思います。

今までと違い過ぎて、「こんなんでいいのかな?誰かに怒られないかな?」と、
内心わさわさしているんだけど。でも、なんか心地いいんだな。

 


彼に、「最近子宮について関心があり、学んでいるんだよ」と伝えたら、
私の英語ボキャブラリーが乏しく、直接的すぎる表現だったみたいで、
「お、おぅ、、、。」と言っていた。

「自分について知ることは大切なことだし、沢山の本や意見を広くあたることは、いいことだよね」と言っていた。

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